9196348-1国連女子差別撤廃委員会が日本に関してまとめた最終見解案に、皇位継承権が男系男子の皇族だけにあるのは女性への差別だとして、皇室典範の改正を求める勧告を盛り込んでいたことが8日、分かった。



日本側は駐ジュネーブ代表部を通じて強く抗議し、削除を要請。7日に発表された最終見解からは皇室典範に関する記述は消えていた。



日本側に提示された最終見解案は「委員会は既存の差別的な規定に関するこれまでの勧告に対応がされていないことを遺憾に思う」と前置きし、

「特に懸念を有している」として「皇室典範に男系男子の皇族のみに皇位継承権が継承されるとの規定を有している」と挙げた。母方の系統に天皇を持つ女子にも「皇位継承が可能となるよう皇室典範を改正すべきだ」と勧告していた。

【創生日本】12月8日拡大総会/皇室典範の改正(女性宮家)について


日本側は4日に公使が女子差別撤廃委副委員長と会い、歴史的背景などを説明し「女子差別を目的とするものではない」と反論し削除を求めた。

(source: 産経ニュース - 男系継承を「女性差別」と批判、最終見解案に皇室典範改正の勧告 日本の抗議で削除

竹田恒泰 × 宮崎哲弥 皇室典範・皇位継承問題について語る