9198956視聴率が減速気味になっている「真田丸」に疑問の声が上がっている。もっとも多いのが「徳川家康ってホントにあんなに情けないヤツだったの?」という声。本能寺の変の直後の「伊賀越え」ではあまりの急坂のため、ヨタヨタとなり、最後は泣きべそまでかかせる始末・・・



軍略についても本多正信(近藤正臣)と本多忠勝(藤岡弘、)という2人の重臣にまかせっきりで、家康自身はまるで「ボク、何にも知らないも~ん」のような態度。



作家の加来耕三氏 「大河ドラマでは家康が再三爪を噛むシーンが出てきますが、あれは史実通りです。
ただし実物の家康は“鳴くまで待とう”というより“殺してしまえ”というタイプで、2人の本多の意見に従っているように見えるのも、実は自分ではすでに答えを用意していて、それと同じ意見を言った方を採用しているだけの話。

カッとすると抑えの利かないタイプではありますが、戦となると現実を直視する徹底したリアリストでもあります」

小童どうでしょう(4連


脚本を担当する三谷幸喜氏は「史実よりもドラマに徹する」と言っていて、こうした批判はハナから承知の上だろうが、それにしてもあまりにデフォルメが過ぎると、長年の「大河ファン」に見放される危険性がある・・・

(source: 日刊ゲンダイ - 「真田丸」視聴率ブレーキ 史実と異なる“家康”に問題あり?

5分で分かる真田丸~第9回「駆引」~