9457967本誌(「週刊新潮」)既報の通り、その頃(15年の秋)から、5人組と育ての親である飯島三智チーフマネージャー(58)は独立を画策。その後ろ盾として、芸能界のドンこと田邊昭知氏が率いる「田辺エージェンシー」がつくことも織り込まれていた・・



「当初、ジャニーズのメリーさん(喜多川・副社長)は激怒していました。ただ、事務所を抜けてもコンサートの売り上げやグッズ販売の一部を上納するという条項を付けることで、これを諒としたんです」

15年12月30日。5人は紅白恒例のフォト・セッションに臨んでいた。そんななか、居合わせた別の記者は、「そのときに少し気になっていたことがあります」

「この撮影場所にやってくるまで、木村だけが残りの4人と20メートルくらい距離を取っていたんです。何らかの意図を感じましたが、そのときはなかなか答えが見つかりませんでした」


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「木村は31日、メリーさんに対し、“自分はジャニーズに残ります”と意思表示をしている。そして、その話はNHKホール入りする直前、飯島さんを通じて、他の4人のメンバーにも伝えられました。

彼らは最後まで木村も一緒に事務所を出ると信じて疑わなかった。だから、“えっ、決まった話なのに……なんで?”と。心ここにあらずというのかな、そんな状態に置かれたんです」

超優良中小企業から、ドンの援護があるとはいえベンチャーへ。未来への心配が、メンバー唯一の妻帯者・木村の心に忍び込んでいたとしても不思議ではない・・

(source: エキサイト - SMAP解散、「4対1」の亀裂を生んだ2015大晦日の出来事

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