9460370朴容疑者は大学卒業後、1999年4月に入社。関係者によると、数々のヒット漫画の連載を立ち上げて「コミック部門のエース」と呼ばれ、編集長や役員候補と目されるようになった。「週刊少年マガジン」副編集長を経て、昨年6月から「モーニング」編集次長を務めていた。



朴容疑者「コミック部門エース」 同僚「皆に好かれる」


週マガ副編集長と兼任で、2009年の創刊に携わった「別冊少年マガジン」では初代編集長を務めた。同誌は異色作を次々と発表。中でも「進撃の巨人」と、「聲(こえ)の形」は映像化されるなど大ヒット。

朴容疑者の後押しが大きかったとされ、無名の新人だった2人を人気作家に育て上げた。15年には週マガで担当する「七つの大罪」が講談社漫画賞を受賞した。


話題となっている 朴鐘顕容疑者が逮捕された事件



朴鐘顕容疑者


妻殺害の疑い 夫「ヘッドロックをした」



同僚は「穏やかで気さく。誰からも好かれ面倒見の良い人。実績をひけらかすこともない。事件とのギャップに驚いている」と話した。事件後、社内で妻が亡くなったことは明かしたが、死因には触れなかったという。

育休制度を利用するなど家族思いの一面もあった。ツイッターには、家族仲の良さをうかがわせる書き込みが数多く見られた。一方、担当漫画のファンの女性と飲食の約束をしたことを公表し、炎上し謝罪を繰り返したこともあった。




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