9496430平成16年にやって来て以来、飼育員はじめ人間に危害を加えたことは皆無だった。その衝撃に動物園関係者は「なぜ、ナナが突然…」と絶句した。負傷した大井沙耶香さん(22)は、ナナとの付き合いは約2年になる。「ナナは大井さんにとても懐いていた」という・・



ナナは13年に多摩動物園(東京)で生まれ、3歳のときに雄の「カイ」とともに小諸市動物園に迎えられた。26年4月に連れ合いのカイが病死後、唯一の「百獣の王」として同園の顔役を担ってきた。

昨年12月に同園で開かれた15歳の「誕生日会」には、多くのファンらが来園して祝福した。


話題となっている 小諸市動物園のライオン「ナナ」の事件



ライオン襲撃 親子の目の前で


午前9時半ごろ、子供と来園した女性が屋外側で襲われたところを目撃し、園内の男性職員に知らせた。
男性職員が駆けつけると、大井さんは血を流してあおむけに倒れていた。
ライオンは大井さんの右足をかみ、オリから室内につながる通路まで引きずったという。別の男性職員がライオンに放水し、救出した。










ただ子供はなく、110平方メートルの獣舎に1頭で暮らしていた。作家の村上春樹さんは27年1~5月に期間限定で開設したウェブサイトで、「子供ができぬまま43歳になってしまいました」という女性読者の質問にこう答えていた。

「ライオンが1人きりで小諸の動物園にいるというのは、ずいぶん寂しいことなんだろうなと思いました。たぶん文化的にもあわないだろうし。でもとても優しい目をしているんですよね。ななちゃんのことを想いましょう」・・

(source: 産経ニュース - 「なぜ、ナナが突然…」 ライオンが飼育員襲う 関係者に衝撃 長野

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ライオン『ナナちゃん』の鳴き声