9497336音楽活動をしていた女子大学生がナイフで刺され、一時、意識不明の重体になった事件の裁判員裁判で、東京地方裁判所立川支部は、殺人未遂などの罪に問われた被告に対し、懲役14年6か月の判決を言い渡しました。



音楽活動の女子大学生刺傷 懲役14年6か月の判決


裁判員裁判で、被告側は「犯行は衝動的だった」と主張したのに対し、検察は「一定の計画性がある」として、懲役17年を求刑していました。

28日、東京地方裁判所立川支部の阿部浩巳裁判長は、岩埼被告に対し、懲役14年6か月の判決を言い渡しました。


懲役14年6カ月・・・女子大学生刺傷 被告の男に判決



28日は判決を前に、岩埼友宏被告(28)が最終陳述を行い、

「冨田さんや家族に多大なご迷惑をおかけし、申し訳ありません。
衝動的に大きな声を出して怖い思いをさせてしまい、心から反省しています。冨田さんには二度と近づかないことを、この法廷で誓います。忍耐力を刑務所で身につけたい」と述べました。


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判決を言い渡したあと、阿部浩巳裁判長は、

「被害者の夢を奪った重大性を自覚してもらう必要があります。自分をコントロールして、ルールを守る姿勢を刑に服している間に身につけてください。

裁判員から被告に伝えてほしいと言われたので、代表して私が伝えました。しっかりと受け止めてください」と、岩埼友宏被告を諭しました。


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