9511219もやし生産者協会が「販売価格が安すぎる、適正価格ではない」と訴える声明を発表しました。総務省家計調査によると、もやしの販売価格は100グラムあたり15.61円。スーパーで売られている一袋に換算すると約30円。なんと、40年前の価格よりも低いようです・・



もやしの価格「安すぎる」生産者が悲鳴 「一袋1円」で売られるからくり


しかし、生産コスト自体は特にこの10年で上昇しています。生産コストが上がれば価格も上がる……のが自然に思えますが、できない理由はあるのでしょうか?

それは、もやしが安定的な供給を見込まれてきたからこそ。「特売品」「目玉商品」として、季節災害などで野菜が高騰する時期にも活用されてきた経緯があります。「いつでも安く買えて当然」という印象ゆえ、価格変動も少ないのが現状。






生産者の声を聞く限り、卸値よりも安く販売されているケースも少なくないそう。とはいえ、スーパーが身銭を切って安く売ること自体は問題ないのでは……?

「赤字を出してまで安く売ること自体は小売店さんの裁量ですが、『隣のスーパーの値段に対抗しなくては。売値を合わせるために仕入れ値を下げたい』と無理な価格交渉につながる可能性があります」


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「あとは、単純に、自分たちが作ったものが投げ売りのような値段で売られているのは『そんな程度』と思われているようで悲しいですよね……。

極端な価格破壊が進むと、長期的にもやしの価値自体が損なわれていくのでは? という危惧があります」・・


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もやし価格安すぎ 「もう限界・・・」生産者ピンチ