9531910数年前から東京・秋葉原などに出現し、お札や数珠を外国人観光客に売りつけていた中国人“ニセ僧侶”の1人が初めて捕まった。ニセ僧侶たちの背後には、彼らを世界中に送り出す中国本国の組織があることが分かった。



秋葉原駅周辺などには僧侶姿でお札などを販売する中国人とみられる男らが数人おり、組対1課は組織的犯行とみて調べている。新宿、横浜などでも同様の“僧侶”が頻繁に目撃されている。

「巧妙なのは日本人と中国人の見分けがつけられない外国人観光客を狙っていること。善意の寄付と思っている人が多く、被害届が出にくい」(秋葉原の店舗関係者)

同様の詐欺行為は米英など各国でも確認されており、中国系あっせん業者が組織的に手引きしているという。


問題になっていた中国人のニセ僧侶








中国の犯罪組織に詳しい関係者は「中国南部に専門の養成組織があり、貧しい農民を中心にニセ僧侶のなり手を募集している。
応募者は組織に約1万元(約16万円)を支払い、僧侶や尼の演じ方や衣装、剃髪などの指導を受ける。その後、それぞれの渡航先のビザの取得まで支援されるようです」と話す。

ニセ僧侶らは主に観光ビザで入国し、帰国後に稼いだ金の一部を組織に納めるという。「1人逮捕者が出ても次から次に送り込まれてくるでしょう」・・

(source: 東スポWeb - 初摘発された中国人“ニセ僧侶”の背後に浮かぶ養成組織

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僧侶のふりして「ハロー」観光客に数珠“売りつけ”