9605942日本での根強い「マイホーム信仰」。「家賃を払うのはもったいない」といって、結婚や出産を機に住宅ローンを借りる人が多い。人気なのは高額なタワーマンションだ。しかし日本の人口はすでに減り始めている。建物にしか価値がない「タワマン」を買って、本当に大丈夫なのか・・



7500万円タワマン買う共働き夫婦の末路


「6500万円を借りて購入したい」 先日、ある30代の夫婦から住宅購入の相談を受けました。

Dさん夫婦は都心の一流上場企業で共働き世帯、保育園に通う4歳と1歳の女の子の子どもがいます。2人の年収を合わせると1000万円を超える共働き世帯ですから、どこから見てもリッチなご家庭です。

「堅実なライフスタイル」を実践しているDさん夫婦です。その彼らが、7500万円という高額のタワマンの購入を検討したいといって相談に来たのです。ローンの借入額は、夫婦で合わせて総額6500万円です。

しかし、なぜ家を買う必要があるのでしょうか。奥さまはこう言います。


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「このタワーマンションが完成する2年後には、上の子が小学校でしょ。今の家は2LDKといっても部屋は狭いし、子ども部屋が欲しいですよね。
幸いこのタワーマンションの建つエリアには保育園も併設されるみたいなので、子どもを預けてすぐに会社へ向かえるのもいいですよね」

続いて旦那さん。

「僕も人生、住宅ローンに縛られるのはちょっとどうかなとは思っていますが、家族のためですし。それにローンを支払っていけば、いずれ家は自分のものになるわけでしょう・・」

私はこうしたDさん夫妻との会話に、実は驚きを禁じえませんでした。世の中のあらゆる情報を瞬時に取り入れて、それを活用しながら「しなやかな」生き方をするネット世代です。
まさに「これから世代」ともいえる彼らが、家については意外と「マイホーム」の典型的な発想にとどまっていたのです。


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日々の買い物には一切の無駄なく、常に合理的な判断を下していく彼らが「何のために家を持つのか」という問いに対して、「今のうちに持っておいたほうがいい」という曖昧な視点しかありません。

しかも35年も先のことを「まあ大丈夫だろう」という不確かな確信で、これからの人生で稼ぐおカネの大半(金利分を含めると9800万円!)を投じようとしているのです。いったい何がそうさせるのでしょうか・・

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