9653934群馬県と埼玉県にある同じ系列の総菜店の利用客から相次いでO157が検出された問題で、死亡した女の子が食べた総菜を販売した店舗では総菜を取り分けるトングを2時間おきに交換すると定めたマニュアルが守られていなかった疑いがあることがわかりました。



O157女児死亡 トング交換 マニュアル守られなかったか


「でりしゃす」の4つの店舗で販売されたポテトサラダやコールスローサラダなどを食べた22人から腸管出血性大腸菌、O157が検出され、このうち六供店のタケノコやエビの炒め物などを食べた東京の3歳の女の子が死亡しました。

この店では利用客がトングを別の総菜にも使い回せる状態だったということですが、さらにトングを2時間おきに交換することなどを定めた運営会社のマニュアルが守られていなかった疑いがあることが、取材でわかりました。


話題となっている 「でりしゃす」のO157騒動



保健所は不特定多数が利用する店内でトングが使い回されるなどして、2次的に菌が付着した可能性があると見て、感染経路の特定を進めています。












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O157 前橋の店舗 共通食材なく店内で付着か