9661078大磯町立中学校の給食から異物が相次いで見つかり、大量の食べ残しが出ている問題で、町が製造業者の変更を検討していることがわかった。一方、この業者が取引先などに対し、町や学校、生徒側に責任を転嫁しているように受け取れる文書を配布していたことも発覚・・



給食業者、町非難し学校に責任転嫁する文書配布


町議会では、業者の社長が19日付で取引先の私立幼稚園などに配布したとされる文書も取り上げられた。

「大磯町中学校給食報道について」と表題がつけられた文書で、業者は「半ば強制的に始まった全員給食」「選択制であれば、食べたくなければ注文しなければいいで済んだ」などと町の取り組みを非難した。


話題となっている 大磯町の中学校の給食騒動



異物混入についても、「弊社で混入したと考えにくい案件も含まれ」るとした上で、

「(異物の)90%以上は髪の毛」「2校のうち1校の学校にのみ混入している」などと事実と異なる内容を記載。生徒や学校側に責任があると主張しているように読めるものとなっている。


問題の業者「エンゼルフーズ」が配布したとされる文書


中崎町長は取材に対し、「食の安全は信頼関係があってこそ成り立つ。文書は信頼を損なわせるもので戸惑っている」と憤った。

町教育委員会の教育部長も「弁護士とも相談して今後の契約について検討していきたい」と述べ、業者の変更を視野に入れていることを明らかにした・・












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