1111アメリカ国立気象局の発表によると、コロラド州デンバーの気象レーダーが、巨大な蝶の「雲」を観測したとのこと。同局の専門家たちは当初、この「雲」を渡り鳥の大群だと誤解した。しかし・・



気象レーダーに映った「謎の雲」は幅110キロにわたる蝶の大群だった


「最新のレーダー画像に映ったこれを、我々は鳥の群れだと考えています。どんな種類の鳥か、鳥の専門家で分かる方いらっしゃいませんか?」

この投稿に複数の鳥の専門家から返信があった。

彼らは同様に、レーダー映像が昼間撮られたものであることを指摘していたそうだ。渡り鳥が飛ぶのはたいてい夜間であるらしい。




他のTwitterユーザーからは「蝶の群れだ」という声があったが、気象局は最初のうち蝶だとは信じなかった。

気象局が蝶であると信じなかった理由は、謎の雲が動く方向だった。この季節に大移動する蝶は南に行く。だが、映像では北北東に動いている。

そして今月5日、気象局は雲の正体が幅約110キロにわたる蝶の大群であることをFacebook上で発表した。また、Twitterでも下のように書いている。




「蝶の大群ということで説明がつきます。本日、蝶たちは地表近くにとどまっています。」

この件を報道した海外メディアによると、コロラド州デンバー地域に住む多くのTwitterユーザーがヒメアカタテハ蝶の大群を実際に目撃していたそうだ・・


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