9675409石橋容疑者は、高速道路上で乗用車を止めたあと、車を降りてワゴン車に近づいていましたが、その後の調べで、ワゴン車の後部ドアを無理やり開けさせ、萩山さんを車の外に引きずり出そうとした疑いがあることが、警察への取材でわかりました。



夫婦死亡事故で逮捕の男 車外に男性引きずり出したか


その後石橋容疑者は、車内にいた萩山さんの胸ぐらをつかむなどしたあと、事故が起きたということです。

警察によりますと、事故の直前に立ち寄ったパーキングエリアまで萩山さんがワゴン車を運転していましたが、疲れたため、それ以降は妻の友香さんが運転を代わったということです。

その後、パーキングエリアで車が通る部分に乗用車を止めていた石橋容疑者に対し、萩山さんが抗議し、トラブルになったということです。


話題となっている 東名高速の夫婦死亡事故



逮捕された福岡県中間市の石橋和歩容疑者(25)は、アルバイトの建設作業員として働いていました。事故当時は友人の女性と旅行をしていて、横浜市に立ち寄ったあと、地元の福岡県に車で戻る途中だったということです。

警察によりますと、石橋容疑者はパーキングエリアを出たあと、乗用車で萩山さんのワゴン車を追いかけ、複数回にわたってワゴン車に極端に接近したり、前に割り込んで進行を妨げたりしたということです。

そしてパーキングエリアを出てからおよそ1.4キロ地点の追い越し車線上で、萩山さんのワゴン車の前に乗用車を止め、ワゴン車を停止させました。


石橋和歩容疑者 逮捕前の取材の様子


当時、萩山さんは後部座席にいて、妻の友香さんが運転していました。このあと石橋容疑者と同乗していた友人の女性が乗用車から降り、萩山さんのワゴン車の助手席側の後部ドアの横に立ち、開けるよう求めたということです。

そしてワゴン車の後部ドアが開くと、石橋容疑者は車内にいた萩山さんと口論になったということです。また妻の友香さんは運転席を離れ、乗用車とワゴン車の間に立っていたということです。

この直後、後ろから走ってきた大型トラックが萩山さんのワゴン車に追突しました。


地元住民が語った“逆恨み”25歳男の素顔


石橋容疑者は地元で建設関係の仕事をしていたという。

「出張が多かったようで、よく家を空けていた。築30年以上の6室あるアパートに一人で住んでいました。
近所付き合いはほとんどなく、挨拶もせず、ジャージー姿でコンビニの袋を持って帰宅する姿を見かけるくらい。10日ぐらい前から私服警官が張り込んでいたので、何があったのかと思っていました」(自治会長)













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