9675956部下に取引先との商談を任せたために、痛い目にあった上司がいました・・



「初訪問なのにいきなり商談」で取引先が激怒!


損保会社に勤務するDさんは、ある日突然、取引先から連絡を受けました。その内容はクレームでした。

「君の部下でT君という若手営業がうちの担当になったのだが、悪いが変えてくれないか?でないと、一切の取引をやめることにしたい」

言葉は選びつつ、丁寧ながら、怒りに震えているのがわかります。そこで詳しく内容を伺ってみると、この秋から担当が変わり挨拶に行った際に起きた事件が原因のようでした。

「この度、御社の担当をさせていただくことになりました。よろしくお願いします。早速ですが、新たにご提案したいことがございます。本日は提案書を作成してまいりました。簡単に説明させていただきます」

いきなりこう切り出したTさん。この様子に相手はビックリ。


営業代行 営業マナー 商談前のアイスブレイク実践編



何か自己紹介があるに違いない、あるいは新たな担当としていろいろ質問を準備しているはず…とお互いが理解しあえるための話題を提供してくると思い込んでいました。これまでの新任担当は当たり前のようにそうしてきたからです。ところがTさんは違いました。

 少々戸惑ったその取引先は、

「いきなり提案はいかがなものじゃないかな?」

 と切り出しました。すると、Tさんは困った顔をして、

「では、どうしたらいいのでしょうか?」

 と返答。自分は間違っていないとでも言いたいような態度です。この態度に取引先はついにキレてしまいました。

「初対面でいきなり仕事の話をするとは失礼だ。帰ってくれ」


スーパー営業マンの販売プロセス④商談 こうすれば車は売れる!



 その場には、冷え切った重い雰囲気が立ち込めました。それでもTさんには、場の空気を和ませよう…と世間話をする気はさらさらないようです。

 そしてTさんは、「わかりました。では帰らせていただきます」と席を立ち、帰っていきました。これでは相手が怒るのも仕方ありません。

 ただ、そうしたクレームを受けても上司であるDさんとしては、担当を簡単に変えるわけにもいきません。

「申し訳ありません。当分は自分が担当させていただきます」

 そう対処して問題を収束させることにしました。ただ、これですべて解決とはいきません。次はTさんへしかるべき対応をしなければならないからです。

●詳細はソース












ジャルジャルの若かりし頃のコント「商談」