9681977「アルヨ」は「ワタシ中国人アルヨ」のように、中国人特有の語尾とされていますが、実際にそんな話し方をしている人など見たことがありません。どうして、このようなステレオタイプが生まれたのでしょうか?



中国人が実際には話さない「~アルヨ」 イメージはなぜ広まった?


「アルヨ」の起源は幕末にまでさかのぼります。

1858年の日米修好通商条約を皮切りに各地に設けられた外国人居留地では、欧米人や中国人によって生み出された独特な日本語が話されていました。助詞が省略されていたり、語順がバラバラだったりといびつで、「アルヨ」もここから生まれた表現だとされています。

つまり、この時点では「アルヨ」は外国人に特徴的な表現で、中国人限定のものではなかったのです。


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その後、大正から昭和初期にかけて、日本人は台湾や満州に入植。中国人と日本人の接触が増え、このときもやはり上記のようないびつな日本語が使われました。特に満州国で用いられたこうした日本語は「協和語」と呼ばれ、中国人独特の表現となっていきました。

そうして、「アルヨ」のイメージが「外国人の使う日本語」から「中国人の使う日本語」に塗り替えられたというわけです・・

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日本年轻人对中国人的印象?