9689690一家のワゴン車の進路をふさいで停車させ、追突事故を引き起こしたとして逮捕された男が、ワゴン車を追走した際の最高時速は150キロ近くだったとみられることが、捜査関係者への取材でわかった。



東名夫婦死亡事故、時速150キロで接近か 男を起訴へ


横浜地検は勾留満期の31日にも男を起訴する方針とみられ、より罰則の重い罪名の適用も視野に上級庁と詰めの協議を進めている。


石橋和歩容疑者



神奈川県警に自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)などの疑いで逮捕されたのは、福岡県中間市の建設作業員石橋和歩容疑者(25)。

6月5日夜、現場手前の休憩所で、静岡市清水区の車整備業萩山嘉久さん(当時45)から車の止め方を注意されて腹を立て、萩山さん一家のワゴン車を最高時速150キロ近くで追走。極端に接近してあおったうえ、前に割り込んで減速するなどの妨害を繰り返したという。


東名進路妨害の男「以前から運転でカッとすることあった」



石橋容疑者は5月8~9日にも山口県下関市の一般道で、同様の妨害を3件繰り返していた。

このうち、追い越そうとした車の進路を妨害して停車させ、運転席のドアを蹴ったとされる器物損壊事件についても、横浜地検が山口地検から移管を受けて捜査している・・


石橋容疑者 女性と一緒だと態度がひどくなる


報道で事故を知った知人の中には、直接石橋容疑者を問いただした人間もいた。

「『お前はなんてことをしたんや!』って怒ったんよ。そしたら彼は、『悪かったと思っとる』と言っとった。『向こうから絡んできたんや。思わずカッとなった』と弁明の言葉もあったち。うちら普段のあいつを知っとるけ、想像つかん部分もあるっち。近所の子供が熱出た時に車だしてくれたり、出張いうたら駅まで送ってくれたり。運転すると豹変する男もおるけど、和歩は違うち。いつも安全運転やったけ、同乗してた女にかっこつけようとしたんと違うか」(別の知人)

 この言葉を裏付けるのが、近所のコンビニ店員の証言だ。

「1人で来ると普通なのに、女と一緒やとひどい態度なんよ。やたらイキっとお、『なんでレジそんな遅いんか!』いうて怒鳴り散らして、小銭投げつけてくるち。いつも女があおるけん。もう殴るぞと思ったこと何回もあるち」














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