9698331映画『シン・ゴジラ』がいよいよ今夜、地上波初放送! 昨年の大ヒット作ではありますが、興味がありつつまだ観られていないということもあるのでは? そんな初見の人は、まずここに注目!



『シン・ゴジラ』ついに今夜放送…!初見の人はここに注目


●すごいリアリティー!

 ゴジラは架空の生物。しかし、視聴者が「実際にゴジラが現れたら……?」とゾッとしてしまうほどのリアリティーが本作にはあります。

巨大生物・ゴジラの出現という不測の事態に、日本はどう立ち向かうのか。映画製作にあたり政府関係者や自衛隊への徹底した取材がなされました。自衛隊が実際に使う用語や出動のプロセス、武器使用についてもリサーチ。

政治家たちが会議のシーンで繰り広げるよどみない早口のセリフには驚かされますが、これも取材の記録をキャストと共有したことで再現されたものだそう。




●人間味ある魅力的なキャラクター

 本作には総勢328人のキャストが集結。

内閣官房副長官・矢口蘭堂(長谷川博己)、内閣総理大臣補佐官・赤坂秀樹(竹野内豊)、米国大統領特使のカヨコ・アン・パタースン(石原さとみ)というメインキャラクターを中心に繰り広げられる人間ドラマは見応えあり。脇を固める人物たちも個性的な面々がそろっています。




●いったいどんなゴジラ!?

 最大の見どころは何と言ってもゴジラ! 親しみのある現代の街の風景と、そこに現れる体長118.5メートル、国内シリーズ初のフルCGで表現された巨大なゴジラの対比は圧巻。それでも、細部までこだわり抜かれた現実味を感じさせるストーリー展開の上で、ゴジラという特殊な存在も違和感なく映ります。

フルCGゴジラの動きは、モーションキャプチャーにより、狂言師・野村萬斎が担当。この事実は映画の公開初日まで伏せられており、ファンを驚かせました・・