9722027そもそもの発端となったのが、2011年の八百長事件だった。携帯のメールから星の貸し借りが次々と暴かれ、多くの力士が引退に追い込まれた。モンゴル人力士も6名を数えている・・



貴乃花と同期の元力士が語った「八百長相撲」の現場


貴乃花親方と同期で、2010年の野球賭博問題の首謀者、元力士の古市満朝氏が、現役当時を振り返る。

「よく、八百長相撲のために使いに走らされていました。当時、関取の付け人をやっていて、対戦する相手に『今日、うちの関取がお願いしますと言っていますけど、どうでしょう。金額は○○で、手順は流れでお願いします』と、話しに行くんです。

これは相手との貸し借りなのか、ほかの関取を交えて星を回すのかなど、細かい打ち合わせにも走らされたものです。我々は、そんな汚い部分を見てきた世代なんです。ガチンコだけで横綱になった貴乃花は、本当にすごいですよ」


●幕下の白鵬と古市



2011年に八百長問題が発覚した当時、貴乃花親方は、新理事として八百長撲滅、暴力団の介入阻止などに向けて奔走していた。だが、貴乃花親方が提唱する改革は道半ばで、問題解決には至っていない。

「最近の “モンゴル人互助会” による馴れ合いは、八百長事件を思い出させると、貴乃花親方は感じているようです。
集まって酒を飲むのはしょっちゅうだし、2009年には初日の2日前に朝青龍、白鵬が中心となってゴルフコンペまで開いている。また2010年には、白鵬が花札賭博に関与していたことが発覚している。

相撲ライター 「今回の暴力事件の発端となったのが、錦糸町の店での『これからは俺らの時代だ!』という貴ノ岩の発言でしたが、じつはこの店、八百長問題で解雇された力士がオーナーを務めている。

よくモンゴル人力士が集まっている店として有名だし、そこに貴ノ岩が行ったことに、貴乃花親方は怒っています」・・


●石原都知事八百長相撲について語る













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