9742956姿をくらましている運営会社社長は、「上場を目指す」「女性が活躍する会社」とキレイゴトをうたいながら、実態は火の車だったという・・



新成人300人トラブル…着付け業者「はれのひ」トンズラ社長のデタラメ経営


 関係者によると、創業者の篠崎洋一郎社長(55)は茨城県出身で、地元の県立高校を卒業後、アパレル関連や清掃サービス、洋菓子販売会社などを経て、2003年に着物販売やレンタルを手がける企業に入社した。

 5年後に写真館向けのコンサルティング事業を創業し、11年にシーン・コンサルティングとして設立、12年以降「はれのひ」事業を展開し、16年に現社名に変更した。


●話題となっている 「はれのひ」騒動



 直近では横浜、八王子、つくば、福岡の4店舗で展開していたが、同社のサイト(現在は閉鎖)では、《2020年までに100店舗を出店させていく目標》と大言壮語し、《数年後の株式上場も視野》としていた。

転職サイトでは財務・経理経験者の募集も行っていた。今年3月の卒業生を対象に新卒採用も募集するなど表向きにはイケイケの成長企業という雰囲気だった。

 売上高は11年9月期の3500万円から16年9月期に4億円まで伸ばしていたとされるが、「新規出店に顧客獲得が追いつかず、採算を確保できない」(関係者)として、15年9月期以降は赤字だった。レンタル衣装の在庫負担など運転資金の不足分を金融機関からの借り入れで補っており、資金繰りも厳しかったとみられる。


●篠崎洋一郎社長


 転職サイトの口コミ欄では、元社員から《給与の遅配や取引先からの支払いの催促があった》《離職率が高い》との声が寄せられていた。経営者について《遠く先のことしか見ておらず、目の前の社員をないがしろにしてはいませんか》という指摘もあった。

 ツイッターでも元従業員が「厳密に言うとまだ潰れてません。社長と幹部が逃げてるだけです」と告発している・・


●晴れ着トラブルの「はれのひ」 負債6億円超える













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