222新潟県三条市のJR信越線踏切で乗客約430人が乗った普通電車(4両編成)が雪のため立ち往生したトラブルで、JR東日本は12日、この影響で信越線羽生田駅でも上りの後続列車2本が車内に乗客を乗せたまま止まっていることを明らかにした。



大雪で乗客600人閉じ込めのJR信越線、他に列車2本も立ち往生 新潟


人数は把握できていない。同社は現場付近で線路の除雪作業を続けているが、運転再開の見通しは立っていない。

乗客は電車が動けなくなった11日午後7時ごろから、車内に閉じ込められた。


●話題となっている JR信越線の騒動



消防によると、乗客の40代男性と10~20代の女性4人の計5人が体調不良を訴え、男性が病院に搬送された。12日午前には、家族が迎えに来るなどした一部の乗客が降り、線路伝いに歩いて避難した。

JR東日本によると、停電はしておらず、車内灯や暖房は機能しているという。同社は「線路にも雪が積もり、車外に出るのは危険」として、バスやタクシーによる代替輸送は手配しなかったという。












●新潟県三条市 JR信越本線の踏切 大雪で半日以上動けず 430人が車内に