9743553小松正治の飲み物に禁止薬物を混入させた鈴木康大(やすひろ、32)=福島県協会=が、昨年6月に小松選手の現金とパスポートを隠したほか、所属先に中傷する内容のメールを送るなどの嫌がらせ行為を繰り返していたと関係者に話していることが11日分かった。



鈴木、小松の現金やパスポート隠し中傷メールも…カヌー薬物混入事件


関係者によると、五輪出場経験のない鈴木は昨年、若手有望株の小松に勝てなくなり、五輪出場が有望なカヤックフォア(4人乗り)の日本代表メンバーからも外れた。目標だった2020年東京五輪へ不安を感じ、嫌がらせを行うようになった。

昨年6月に石川県小松市で行われた代表合宿中に「困らせようと考えた」と更衣室で現金2万円とパスポートを隠したことをきっかけに、行為はエスカレート。

小松にドーピングで陽性反応が出れば自分が代表になれる可能性があると考え、9月11日の日本選手権では小松の予選レース中に飲料に禁止物質を混入させただけでなく、決勝レース後にはパドルとスピードメーターを盗んだ。


●話題となっている 鈴木康大選手による薬物混入事件





スピードメーターは会場のごみ箱に捨て、パドルは車に隠したという。

パスポートがなくなった小松は7月の海外遠征への出発が遅れた。9、10月には小松の所属先に計4回、中傷メールを送った。プライベートな内容も書かれていたという・・




















●「全てを踏みにじる行為」 カヌー連盟が謝罪(18/01/11)