9762086東京都大田区の町工場が開発した「下町ボブスレー」が平昌(ピョンチャン)五輪直前に、ジャマイカチームから「使用拒否」を通告された。不採用の事情について、ジャマイカ・ボブスレー連盟のクリスチャン・ストークス会長が朝日新聞の取材に答えた。



「遅い、安全でない、検査不合格」ジャマイカ側の言い分


下町プロジェクトとジャマイカ連盟が契約を結んだのは、2016年夏。「我々は下町の友人たちと、緊密に取り組んできた」とストークス会長は言う。

行き違いの始まりは昨年12月のワールドカップだという。


●「下町ボブスレー」ジャマイカと提携し話題となったが・・



●下町ボブスレー 「五輪で使わない」と連絡受ける



輸送トラブルで下町のそりが届かず、ジャマイカチームは急きょラトビア製のそりに乗った。「すると驚異的に成績が伸びた。五輪出場権獲得へ大事な時期だった」とストークス会長は話す。

このそりに乗り続け、出場権を獲得した・・


●堀江貴文さんのツイートが話題に
















●ジャマイカ「不採用」 下町ボブスレー関係者に落胆広がる