9764503ランカシャー州に住むBBC記者のモハメド=サリム・ペイテルさん(23歳)は遺伝性疾患の網膜色素変性症を患っており、日常的なサポートを要する。しかしペイテルさんは大の犬恐怖症で、盲導犬と生活することは困難だ。そこで、このほど“盲導馬”を紹介された・・



英国初、犬恐怖症で視覚障がいの男性のために“盲導馬”が導入


体高わずか2フィート(約61cm)のアメリカンミニチュアホース“ディグビー”は今後、盲導犬と同じようにペイテルさんの日常生活をサポートしていく存在となる。

しかし現在は訓練中であることから、 ノース・ヨークシャーのノーザラートンに住む飼い主のケイティー・スミスさんと一緒に暮らしており、ペイテルさんと生活できるのは2年後になるそうだ。今回、ブラックバーン市内をディグビーと一緒に歩いたペイテルさんは、感想をこう述べた。

「馬が盲導犬と同じように訓練されていると知った時には嬉しくなりました。私は犬は苦手ですが、馬は大好きなのです。

この先、ディグビーには街で私と一緒に歩き回ることに慣れてもらわないといけませんし、ディグビーを見て物珍しさに寄って来る人や触る人も出てくるでしょうから、私もそれに対応できるようにしていかなければならないでしょう。」・・


●ディグビー



このニュースを知った人からは、「トイレの訓練もしっかりできているなんて素晴らしいね」「でもタクシーに乗りたい時はどうするのかな」

「なんだか馬がかわいそう。馬にサポートさせるというのは間違っている」「さすがに馬と同伴でレストランへは行けないだろ」
「店内や道で万が一糞をしたら誰が片付けるんだ」「馬を使うのではなくまず犬への恐怖症を治すべきでは?」といった声もあがっている・・


●アメリカで活躍しているガイドホースのパンダ











●ニュース映像