9765924テスラの車が新たな事故を起こした。停車中の車に後ろから追突する事故で、この類は特に珍しいものではないが、「半自動運転中の事故」であるため注目されている。テスラの「半自動運転車」は、「大きな赤い消防車を発見できずに」追突したのだ・・



テスラに新たな事故 トヨタが「運転支援システム」と呼んでいるわけ


人間が運転していれば起きなかった可能性が大きいため、衝撃が走った。現代の「運転支援システム」の限界を示しており、現状でのこのプログラムの使用が適切であるのか検証する必要性があるだろう。

テスラのマニュアルによれば、「半自動運転で前車を追尾しているとき、前車がいなくなったとたんに静止した車などが前方に現れたとき、急ブレーキをかけられないことがある」と警告がある。

こうした場面でこそ緊急ブレーキが必要な時であり、これに対応できないと除外することは「危険」でもあるといえる。


●テスラの事故を伝えるニュース映像



こうした状態でも「実用レベルにある」と判断すること自体に問題はないのか?どうも「ソフトウエア開発者」は「マニュアルで警告しておけばよい」と判断しているが、これはとんでもないことだ。

トヨタは、現在のレベルの半自動運転システムを「自動運転」とは呼ばずに「運転支援システム」と呼んできたが、それでもこのレベルでは「販売すべきではない」システムではないのか、一度検証が必要だろう・・


●テスラ 自動運転で初めての死亡事故











●テスラ モデルS オートパイロット(自動運転) 首都高 渋滞時の動き