9767408私がスロプロになろうと思い立ったのは、2009年の後半くらいでした。当時、メインで記事を書いていたパチンコ雑誌が休刊になり、仕事が一気になくなったところで、果たしてスロプロになれるのかどうかを試してみようと思ったのがきっかけです・・



パチスロだけで生活できるのか? 実践者が語る過酷な実情


まず、スロプロの基本は、とにかく設定が高い台を打って、低設定台を打たない。高設定を打つために、高設定を頻繁に入れる優良店に通い、日頃のデータを取って、設定を入れる傾向を分析します。

そして、高設定が入りそうな台を予想して、朝イチから並ぶわけです。それで、見事高設定台をツモれたら閉店まで打ちまくるのみ。高設定台でないと判断したら、すぐにヤメて、別の高設定台らしき台を探して打つ。もしも高設定らしき台がなければ打たずに待つ。と、これをただただ繰り返すだけです。

そういう感じで「高設定台だけを打つ」という基本を崩さないように、朝から晩までパチンコ店で過ごすのが「スロプロ」です。入場抽選の時間を入れると朝の9時くらいから夜の11時くらいまで、約14時間の拘束。家に帰ってからも、機種に関する予習やデータの分析が必要なので、実労時間は更に上乗せされます。


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また、打つ台がないときは昼食でも食べて休憩もできますが、高設定台を掴んだときは、休みなく打ち続けます。お腹は空くし、腰は痛いし、大きな音と光で頭はぼーっとしてくるしで、体力的にはかなりハードでした。

実際に丸々1日打ち続ける日は、月に15日くらい。半日くらいで切り上げる日が10日ほど。残りは休日としていました。週休2日が確保できるかどうかという感じです。そして、1か月の収支は平均してプラス12万円くらい。たまに40万円くらいプラスになる月もあれば、マイナスになってしまう月もありました。

必死になって頑張れば、たしかにパチスロで稼ぐことも可能かもしれませんが、そのために費やす時間と労力を考えると、はっきりいって割に合いません。ギャンブルで生活するというと「ラクして生きる」というイメージですが、その実情はまったくの逆。普通に仕事をしたほうがよっぽどラクだと思います・・

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