9769844「JRで往復したら308円もする。それでは利回りが下がってしまうじゃないですか」 隅田川にかかる両国橋。小走りで追う本誌記者とカメラマンに、早足の山口三尊氏は涼しい顔で語った・・



新宿でランチや買い物をすませ、その後、錦糸町で映画を観るという山口氏は、なぜか秋葉原で下車したのだ。

「アキバまでは定期券があるので」

山口氏は、都内の資格予備校で講師を務める50歳。カネボウやレックス(当時、焼き肉チェーン「牛角」を展開)などを相手取った訴訟で名を馳せ、“戦う個人投資家” として知られる存在だ。

そんな山口氏の、知られざるもうひとつの顔は、株主優待と優良銘柄を愛する “優待投資家”。その資産は、300銘柄、1億3000万円にのぼる。

「大学を卒業してしばらくは、非正規の講師で年収は200万円。2年後、別の予備校に移籍し、正社員になりましたが、年収はずっと500万円ほどです」


●山口三尊氏


今でも生活レベルは非正規時代と変わらない。

「服は年に1回買うかどうか。このシャツも、シャツメーカー・山喜の優待です。僕の周りの “億” を持ってる人はみんな倹約家ですよ」

年350日は外食で、どうしても避けられない飲み会以外は優待券で食事する。

「優待株の配当は低めで、年100万円くらいですが、生活費はほぼゼロですね」・・

●詳細は(source: SmartFLASH - 資産1億3000万円「300銘柄」を持つ男の生活費ほぼゼロ生活










●株主優待株Get ノウハウ1 桐谷弘人編