9771199ダイキン工業が「エアコン暖房をつけっぱなしにするのと、こまめに入り切りするのでは、どちらが電気代が安くなるの?」をテーマに実験を行い・・



冬のエアコンはつけっぱなしの方が得?


まずは 24時間「つけっぱなし」にしたエアコンと、30分間隔でスイッチの入り切りを繰り返したエアコンの消費電力量を比較。すると時間帯に関係なく、スイッチを「こまめに入り切り」するよりも「つけっぱなし」にした方が安くなりました。

その原因として考えられるのは、設定温度を維持するよりも、運転を開始した直後の室内温度と設定温度の差が大きい時の方がより電力を消費するというエアコンの特性。

それでは、1日中ずっと「つけっぱなし」にした場合と、1日の生活を想定したスケジュールに合わせて「こまめに入り切り」した場合ではどうでしょうか。


●エアコンは付けっ放しの方が電気料金が安くなるのか検証してみた



実際の生活では30分以上かかる外出も多いため、こちらのデータも参考になりそうです。結果として、「つけっぱなし」よりも「こまめに入り切り」の方が30円ほど電気代が低くなりました。

逆に言えば、1日30円を我慢すれば常に部屋を暖かい状態に保てるということでもありますね。具体的な時間帯で見ると、夜間(18~23時)に2時間の外出をした場合は「つけっぱなし」よりも「こまめに入り切り」した方が消費電力量は小さく、電気代も安くなりました・・


●冬の暖房費 石油と電気お得のはどっち?








●灯油とエアコンの暖房ランニングコスト比較