9778871米メディアも試合の是非を問う記事を発信した。「ボクシング・シーン」が報じたもので、「山中が1度倒されたことのある10歳以上も若い選手(ネリ)と対戦するときに、その選手が1階級以上も体重をオーバーした状態で再戦することはフェアなことだろうか」との疑問を呈した・・



米メディアも山中対ネリを問題視「1階級以上も体重超過でフェアな戦いか」


同記事は、昨年8月に山中がネリに4回TKO負けした後、ネリのドーピング違反疑惑が発覚したが、WBC側が「禁止薬物入りの牛肉を食べた」というネリ側の主張を聞き入れ不問に付したことにも触れ、

「メキシコで練習を積んでいる選手が禁止されている薬物を使用した後で、悪い牛肉を食べてごまかすというようなリスクは出てこないのだろうか。誰かが、この問題を論理的に問うべきだ」と問題提起した。
 
その上で山中が2011年から2017年まで12度タイトルを防衛し、その中には、数々の印象に残る試合があったことを紹介。

「山中は、これらの戦いで、すべての選手のために体重を整えてきた(計量一発クリア)。この再戦でも、もう一度整えた。薬物テストもすべてクリーンだった。山中は、このような疑惑の雲に包まれたような状態で敗れるべきでない」と、山中を援護した。


●話題となっている 山中慎介とネリの対戦




そしてドーピング疑惑に続き確信犯的な計量超過までやった“悪のデパート”のようなネリを断罪した。

「ネリを応援するファンにとっても、この日の試合は恥ずべきことだった。メキシコの視聴者や、米国で彼の成長を見つめてきたファンたちは、ネリ対山中の最初の試合には興奮したものだ。

ネリは、とても才能があり技術もある若手ファイターなのだが……前回の(薬物)テストの結果で、日本の井上尚弥や激戦の115ポンド(スーパーフライ級)から階級を上げてくる選手との将来的な対戦についても疑問が生じている」・・

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