9781468「トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!」(TBS)では、子供たちにいたずらや度を過ぎた行為をされても耐え続けるペットたちを紹介した。その中で取り上げられた、「最強!!ヤンチャ双子に耐えるネコ」の扱いに対して、「虐待ではないか」という非難の声が上がっている・・



テレビの動物番組、「子供に何をされても怒らない猫」の扱いは虐待なのか?


「ハニー」と名づけられた猫は、2歳の双子の女児たちから何をされても怒らない。猫はお腹を押さえられることを嫌がるというが、女児に抱えられても、ほとんど無反応だ。愛用の段ボール箱を女児に足で踏みつぶされても、特に反応を示さない。女児たちは猫を大好きなようだが、一日中かまい続けるため、猫は落ち着くことができない。

食事中にもかかわらず、猫は首に紐をつながれ、「お散歩ごっこ」と称して女児たちに家の中を連れ回される。首を強く引っ張られた猫がもがくという危険な場面も、2回あった。女児たちがもっと幼い頃に撮影した映像では、猫が紐で顔を何度も叩かれる様子も映っていた。女児たちが幼いことを分かっているから猫は怒らないのだろうと、母親は言う。









寝ているところを女児に顔を触られて起こされたり、女児に尻尾を足で押さえつけられて強引に伸ばされたりして、そのたびに猫は驚いている。最近の映像でも、猫を洗濯かごに閉じ込めて、その上に女児がよじ登るなどしていた。母親も、この猫は子供たちと遊ぶのがあまり好きではないと述べている。「いつもこんな感じで迷惑そう」という。

番組放映後、女児たちの行為は動物虐待ではないかと疑問視する意見が相次いだ。本件を、公的機関やBPO(放送倫理・番組向上機構)に通報したという人々もいる。すると、TBSの番組公式アカウントから、この件を扱ったツイートが削除された。そのことについて番組側は沈黙を守っており、人々の不信感を増長させる結果となった・・


















●2/21(水)『生き物にサンキュー!!』【TBS】