9782046姉妹が幼い頃から家族と参拝に訪れ、2009年の大みそかには姉妹で巫女みこの手伝いをした札内神社(同町札内文京町)。宮司の岩崎寿宣ひさのりさん(53)の一家とは家族ぐるみの付き合いだ・・



菜那と美帆、神様見守る


2人は大みそかの手伝いを二つ返事で引き受け、氷点下の寒さの中、お神酒を配るなどした。菜那選手が岩崎さんの長女(9)に動物のぬいぐるみをプレゼントしたこともある。

姉妹は今大会直前にも連日、参拝に訪れ、いつものようにたくさんのお守りを買い求めた。札内神社のお守りは50種類以上あるが、毎回てきぱきと選ぶといい、岩崎さんの妻和美さん(46)は「決断が速い。判断力がある」と感心しているという。

岩崎さんは「2人のまじめな努力ぶりから、神様が見守ってくれたのだろう。よく頑張ったね、苦労が実ったねと伝えたい」と話した・・
















●高木姉妹 ねえと美帆の物語