9784222必ずリングに戻る。大相撲の元横綱でプロレスラーの曙太郎(48=王道)が都内の病院で懸命なリハビリを続けている・・



曙太郎、生命の危機乗り越えリハビリ 必ずリングに


胸に痛みが走ったのは、昨年4月12日の朝だった。数日前から調子が悪く、プロレス団体DDTの大牟田大会(福岡)に出場した翌日に北九州市内の病院へ向かった。急性心不全だった。

右脚蜂窩(ほうか)織炎と感染症もあってさらに心臓に負担がかかり、心身の不調が続いた。一時は意識不明となり家族が覚悟するまで容体が悪化したが、何とか一命を取り留めた。210キロ前後だった体重は150キロになった。


●曙太郎さん 昨年4月に急性心不全に


●最近の曙太郎さん


体調が安定し、10月からリハビリを開始した。大相撲では横綱まで昇進し、プロレスでは3冠ベルトを巻いた男が、座るどころか、枕から首を上げることさえできなかった。足や手を動かすことから始め、軽いダンベルを使って筋力をつけ、小さなボールを握って握力をつけた。1日1時間。地道な運動を続けた。

 車いすは動かせるようになったが、自力で乗り込むことはできない。少しずつ機能は回復しており「早く家に帰りたい」と言うものの、まだ立つこともできない・・


●ボブサップ vs 曙



●小錦 vs 曙

















●熊本に向け曙がコメント(2017年4月)