9785249ちょっとしたイタズラや嫌がらせが、法的に立派な犯罪になる――。なにがアウトで、なにがセーフなのか。陥りやすい、身近な「軽犯罪」の具体例をみていこう・・



「夜中にゴミ出す」「ホテルの備品持ち帰る」は実は立派な犯罪だった


■指定日の前日の夜にゴミを捨てる

「決められた指定日以外にゴミを出す行為は、廃棄物処理法違反に該当します。廃棄物処理法16条には、『何人も、みだりに廃棄物を捨ててはならない』と規定されており、違反すれば5年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金となります。

■盗まれた自分の自転車を発見したので、勝手に持って帰った

「盗まれた自転車が第三者に売られている場合もあるので、無断で持ち帰ると窃盗罪あるいは遺失物横領罪になる可能性があります」

■自動販売機でジュースを買ったら1本多く出てきたので、持ち帰った

■駅や飲食店のコンセントを使用し、無断で携帯の充電をする

■ホテルの備品を持ち帰るのはどこまでOK?

ホテルや旅館の洗面所に用意されている石けん、歯ブラシ、かみそりなどのアメニティグッズは問題ないが、バスタオルを持ち帰るのは犯罪になる。

■病院で医師に処方された薬を、家族や友人にあげる

■自宅で嫁や娘の風呂をのぞく

■他人の子供を大声で叱る

■酔っ払ってタクシーに乗り、嘔吐する

■住所不定で定職に就かずフラフラする

軽犯罪法1条4号「働く能力がありながら職業に就く意思を有せず、且つ、一定の住居を持たない者で諸方をうろついたもの」に該当する可能性がある。

■家族に届いた手紙を無断で開封する

■行列に割り込むと捕まる。

飲食店やチケット販売、電車やバスの行列などに、乱暴な言葉を吐いて強引に割り込むのは、軽犯罪法1条13号「公共の場所において多数の人に対して著しく粗野な言動で迷惑をかける行為」に当たるという。

■緑服の駐車監視員に、放置駐車違反のステッカーを貼られ、後日「放置違反金」(1万5000円)の納付書が送られてきたが、払わず放っておいた

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●絶対に捕まらない家庭内軽犯罪講座











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