9785509トイレに設置されたタオルは、通常、次の3タイプに分かれます。 (1)備え付けの布タオル (2)ジェット式の送風タオル (3)使い捨てペーパータオル 実は、手洗いをした後に「どのタイプのタオルを使用するか」で、風邪予防の効果は大きく左右されます・・



(1)備え付けの布タオル
個人経営の飲食店などでは、備え付けの布タオルがかかっている場合があります。いつ洗ったか、誰が使ったかわからないタオルは、ウイルス残存リスクが高いです。

また、濡れている場合は、ウイルスの生存期間が延びている可能性もあります。私は、備え付けのタオルは絶対に使用しません。

引っ張って使う「巻き取り式」のタオルもあります。これも、巻き取り部分の中で、ウイルスが増殖している可能性が否定できません。


(2)ジェット式の送風タオル

ジェット式ドライヤーは、ペーパータオルに比べて27倍も多く、空気中にウイルスを飛散させたという実証データがあります。

また、アメリカの応用微生物学会の研究で、ジェット式ドライヤーから同じ距離に設置したプレートに付着したウイルスの数を、比較検証した実験があります。その結果、ジェット式ドライヤーは、一般的な温風ドライヤーの60倍、ペーパータオルの実に1300倍も多くウイルスが付着していたのです。

つまり、ジェット式ドライヤーがあるトイレは、風邪ウイルスがトイレの空間中にまんべんなくばら撒かれている可能性があると言えます。


これらのことから、私は(3)の使い捨てペーパータオルを好んで使っています・・

●詳細は(source: ダイヤモンド・オンライン - トイレの「ジェットタオル」を使ってはいけない


●ジェット式の送風タオル













●ハンドドライヤーは不衛生!? ダイソン製などは細菌をまき散らしていると英研究