9786345昨年、プリウスの国内販売台数は約16万台と日本自動車販売協会連合会がまとめている乗用車ブランド通称名別ランキング(軽自動車除く)で1位。月販平均台数は約1万3400台で、現行モデル発売時の月販目標台数1万2000台を上回っている。ただ・・



「プリウス」が絶対王者ではなくなった理由


ただ、前年比でみると35%減。新車効果が一巡したとはいえ、その落ち込み幅は小さくない。

水準を見ると一時は年間30万台を超えた先代3代目の半分強に当たる。今年に入って1~2月は乗用車ブランド通称名別ランキング(軽自動車除く)で、日産「ノート」にトップの座を奪われ、2位に甘んじている。
かつての隆盛を考えると、4代目の販売はいまいち勢いに欠け、絶対王者ではなくなったと言っても大げさではない。

現行4代目プリウスが正式発売となったのは2015年12月。筆者の調べでは同年9月から予約受注販売を開始しており、正式発売してから半年以上の間は大量のバックオーダーを抱えていたが、それ以降は解消されたようだ。
3代目は2009年5月のデビューから20カ月もの間、乗用車ブランド通称名別ランキングの首位に立ち続けたが、4代目はその半分の期間となる当初10カ月しかトップを守れなかった。


●プリウス



一時は半年以上納車待ちにもなった4代目は現時点でほとんど即納状態のようで、年度末決算のセール中ともあって値引き額も大きめになってきている。

2017暦年の月販平均1万3400台について、トヨタ系販売店のセールスマンからは3代目の記憶もよぎるのか、「そんな勢いで売れているようには感じない」との声も聞かれる。

真偽のほどは定かではないものの、「レンタカーやカーシェアリングなど向けのフリート販売や、登録済み未使用車だけでなく、ディーラー名義で初度登録を行い、代車などで短期間使用した走行距離の少ない中古車などが、トヨタ系の枠を超えた中古車専業店でも目立ってきている」と新車販売に詳しい事情通はささやく・・

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●プリウスTRD仕様 峠アタック











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