9787848「仮定だが…。」 そんな言葉を繰り返し、元妻とその友人が惨殺された日のことを2006年に語っていたO・J・シンプソン。その未公開シーンがこのほど公開されアメリカ中に戦慄が走っている。後悔の念など微塵もなく笑顔まで見せ、あくまで「仮定」としてためらいもなく“告白”した・・



O・J・シンプソンの“告白”に全米騒然


まずは「友人に『元妻の家で何が起きているか知ったら驚くぜ』と言われた」と語ったシンプソン。「何が起きているにせよ止めねば」と思い彼女の家周辺に行ったというが、具体的に「何を友人から聞いたのか」については話していない。

その後「あくまで仮定だが」としながらも、シンプソンは「帽子、手袋、そしてナイフを持ってニコール邸へ行った」と発言。するとそこにロナルド・ゴールドマンさんが車で現れたといい、「ニコールの母がレストランに忘れていったサングラスを届けに来たと知った」と明かした。

そのロナルドさんに対して、ニコールさんとデートしたと考えて嫉妬したのだろう、シンプソンは彼を怒鳴りつけたという。すると驚いたニコールさんが出てきて事態は悪化、「とっとと出て行って」と要求したニコールさんは何があったのか転倒し負傷したという。


●O.J.シンプソン事件



「すると、相手の男が空手みたいなことを始めやがった。そして『俺のケツを蹴ることができると思ってんのか?』って言ってから、俺はナイフを手に取った。後のことは正直言って覚えていないね。」

また大出血した犠牲者の状態については、こう述べている。「2人があんな風に殺害されたんだ。そりゃ、周囲にいる誰もが血まみれになるさ。」

その際に「どんな気分でしたか?」と質問された彼は、「さあね。何が起きちまったんだって感じかな」と答えている。

実際には何があったのかなどは不明だが、複数の米メディアは「シンプソンが殺人を告白していた」と大々的に報じた・・


●O・J・シンプソン事件の“凶器”発見か











●今回の告白を伝えるニュース映像 ロングバージョン