9791408「バイクを売るならゴー、バイク王~♪」のテレビCMでお馴染み「バイク王」を運営する中古バイク買い取り最大手、バイク王&カンパニーの業績が急激に悪化しています・・



過去の事件で信頼失墜?「バイク王」の業績が急激に悪化した理由


バイク王が1月10日に発表した2017年11月期決算は、営業損益が2億6,300万円の赤字(前年同期は5億300万円の赤字)でした。2期連続での営業赤字は上場以来初となります。

売上高は前年比7.4%増の182億円、最終損益は4億100万円の黒字(前年同期は5億8,600万円の赤字)でした。

バイク事業において重要な役割を果たしているバイク買い取り専門店「バイク王」は09年8月には100店に達するほどでしたが、その後は伸び悩み、13年ごろからは縮小を余儀なくされています。18年2月末には57店にまで減っています。

競合の筆頭格は価格比較サイトです。バイクを売りたい人は価格比較サイトを通じて複数社に一括で査定を依頼することができるようになったため、バイク王以外で販売する人が増えていきました。

そういった状況に危機感を覚えたのか、バイク王は過去に大きな問題を起こしています。11年1月に朝日新聞の報道によってその問題が発覚しました。


●バイク王



●バイク王、価格比較サイトで競争を自演 (11年1月)


2つの比較サイトでバイク王(当時の社名はアイケイコーポレーション)を含めた6つの業者が価格査定を行なっていたのですが、バイク王以外の5業者すべてがバイク王の関連会社で、あたかも6業者が買い取り競争をしているかのように装っていたのです。

その2つの比較サイトで査定を依頼しても、原則的に査定価格はバイク王からしか返ってこないようになっていました。バイク王が査定を依頼されなかった場合だけ、他の業者名で査定していたといいます。完全な自作自演です。

この自作自演問題のほか、買い取り価格の根拠の曖昧さ、買い取り価格の低さ、売却に迷ったり売却を断った際のしつこい勧誘に対して不満の声が広がっていったこともあり、次第にバイク王は敬遠されるようになりました。そして業績が低迷するようになったのです・・

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●バイク王











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