441981年、オレゴン州ポートランドにあったいくつかのゲームセンターに、とあるゲーム筐体が置かれました。これは非常に中毒性が高く、プレイし過ぎた人が体調を崩すなど、いわく付きのゲームでした・・



中毒者続出で即撤去された都市伝説のアーケードゲーム『POLYBIUS』


人々は並んでプレイするほど大人気だったのですが……たびたび黒服の男たちがデータを回収しにやってきては、ついにたったの1、2カ月で筐体は撤去されてしまったのでした。

これは1950年~70年代に、CIAが行なっていたマインドコントロール実験「MKウルトラ計画」の一環ではないか?と都市伝説になっているゲーム機で、名前は『ポリビアス(POLYBIUS)』と言います。

ポリビアスはプレイヤーの行動や思考をデータとして記録する情報収集マシーンだったのではないかと考えられています。もちろん、あくまでも都市伝説なので、そもそもポリビアスがあったのかどうかもわかりません。

MKウルトラ計画は自白剤やLSD、超音波などを使い、いかにして人間を洗脳できるか? そしていかに完璧な尋問をできるか?を研究してきた恐るべき実験と言われています。市井の人々は、ポリビアスを通して知らず知らずのうちにそうした個人情報を献上していたのかもしれません。


・The True Story Behind Polybius, Gaming’s Most Bizarre Urban Legend



ポリビアスの存在は都市伝説となり、アニメ『ザ・シンプソンズ』にもチラっと描かれたほどマニアックな認知度を誇ります。これをプレイすると、発作を起こしたり記憶喪失に陥ったり、夜驚症に苛まれたりするのですが……何度も続きを遊びたいという欲求に駆られるようになる奇妙な中毒性を持っています。

だいたい2週間ほどで黒服の男たちがアーケードにやってきて、筐体の裏側を開いてはお金ではなくデータを持ち帰っていたとも言われています。

そしてポリビアスが突如現れたのと同じように、2カ月ほどでまた突然なくなったのです。それ以降、誰もこの筐体を見かけた人は現れませんでした・・

・詳細はソース







・Polybius sighting at Zapcon IV