9810778ボクシングのダブル世界戦(15日、横浜アリーナ)の前日計量が14日、東京・九段のホテルグランドパレスで行われ、WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(22=白井・具志堅)は900グラムのオーバーでクリアできず・・



比嘉大吾 体重超過で王座剥奪


規定により2時間の猶予が与えられたが、1時間半後、具志堅会長がギブアップを申し出て、再計量は行わず、体重超過で王座剥奪となった。




昨年5月、計量をクリアできなかった前王者ファン・エルナンデス(メキシコ)に6回TKO勝ちして新王者となった比嘉だが、3度目の防衛戦で今度は自身が王座を剥奪される立場に。

JBCによると過去に日本人王者が世界戦で体重超過で失格となった例はなく、前代未聞の失態。

13日の予備検診の時点で具志堅会長も減量を不安視していたが、62キロ前後からリミットの50・6キロまで10キロ以上の減量。
絞りに絞った末での900グラムオーバーとあって、わずか2時間で落とすのは難しく、不安は現実となってしまった。

試合を実施するかどうかは検討中とした・・
















・比嘉大吾 世界王座剥奪