9811475今回のご相談者は、シングルマザーとなった女性医師、大竹史織さん(仮名、47歳)です。現在、4歳のお嬢さんと2人暮らしですが、数年前に体調を崩したこともあり、週に3~4日勤務をする状況です。



47歳「貯金ゼロ女医シングルマザー」の苦悩


別れた夫からの養育費は月6万円。しかしそれを入れても、現在の手取り年収は400万円、貯蓄は残念ながらゼロです。

昨年、史織さんは、将来の不安から、別のファイナンシャルプランナーに相談に行ったところ、個人年金保険を勧められ、現在、保険料を毎年48万円支払っています。この個人年金は正しい選択だったのでしょうか。史織さんは今後どのように貯蓄をしていけばいいのでしょう。

史織さん:「個人年金保険は、『おカネが貯まるから、学費のための貯蓄と思えばよい』と言われて入ったのですが、岩城さんの東洋経済オンラインの連載を読んで、保険期間中はずっと元本割れをしていることやコストが高いことを知り、この選択が正しかったのかどうかわからなくなりました。それでいろいろ相談しようと思いまして。


・女性医師のキャリア形成



岩城:この保険は、保険料払込期間10年で払込保険料総額は480万円、71歳から15年間、総額約629万6000円の年金が受け取れるものですね。確かに一見、返戻率が良いように見えますね。でも、必ずしもおトクだとはいえないと思います。

なぜかというと、確かに480万円預けて、最終的には約630万円戻ってくるなら、「150万円増える」のは間違いではありません。しかし素直に150万円「も」、と言えるでしょうか。

契約からおカネが最後に戻ってくる86歳までの40年間の年利回りにすると0.78%です。しかもよく見ると、支払う年間保険料48万円から、コストとして年6万0240円も手数料で差し引かれ、実際に運用に回っているおカネは41万9800円ほどですので、おカネの置き場所としては、かなり損なところですね・・

・詳細はソース


・ERで活躍する女性医師









・離婚でシングルマザー!~40歳女性の苦しい生活~