
加藤茶が明かす、志村けんドリフ加入秘話…決まりかけた有力候補の存在
加藤茶が明かす、志村けんドリフ加入秘話…決まりかけた有力候補の存在https://t.co/CXAX78Ps1D#エンタメ #ドリフ加入秘話 #加藤茶 #志村けん #有力候補
— RBB TODAY (@RBBTODAY) 2018年4月15日
ここで加藤が語ったのは、リーダー・いかりや長介が入れようとした最有力候補の存在。それが、ジャズオーケストラ「豊岡豊とジョークエリントン」の指揮者、豊岡豊(2012年没)。当時いかりやは、荒井と同い年で、普段から仲も良く、面白かったという豊岡をドリフの新メンバーに入れると決めていたのだとか。
それに「待った」をかけたのが加藤。「一緒に回っていて作り方も知っているし、考え方も同じ奴」ということで、当時付き人で兄弟子だった志村をいかりやに推したのだという。
・たけしが行く!わがままオヤジ旅
遂に世界の北野が和倉温泉♨️に…😍💕💕
— きよっぴー🌟 (@bettyyosakoi) 2018年4月14日
6月行きます〜〜🤗✨✨#おやじ旅3#たけし #加藤茶 pic.twitter.com/lykJ45fweZ
たけしは、こうした加藤の行動について「自分を脅かす奴をよく入れたなあ」と感心。すると、当時のドリフの笑いを一手に引き受けていた加藤はその理由として、「あの時キツかった。しんどくてネタもあまり出なくなってきた」とし、「年中ふざけあっていた志村だったら面白いかもしれない」として推挙したという。
荒井注の代名詞「なんだバカヤロー」秘話にも言及。指が短かった荒井がピアノ演奏をミスした際、その失敗を笑った客席に向かって「なんだバカヤロー」と罵倒していたことから、あのギャグがきていると明かすと、周囲も驚いていた・・
・豊岡豊さん
#わがままオヤジ旅
— フクイテルミツ (@terufuku291) 2018年4月14日
ビートたけしと
加藤茶共演珍しい
たけしが加藤さん
茶がたけし君
って呼んでるの新鮮 pic.twitter.com/jAiCqrz6by
テレ東のたけしと加藤茶の旅番組てすげえな。
— サイバー (@cyber_jun) 2018年4月14日
北野武さんを
— junie skywalker (@ekocraft) 2018年4月14日
「たけしくん」って呼ぶ人を
初めて見た気がする
さすがの貫禄、加藤茶さん😏
この番組新事務所設立からの
TV最初なんかね?
ゲストの凄いこと😬
#たけしが行く
でもあれだな。たけしと加藤茶がライバルだったって説明しないといけない時代なんだなー
— かへヲレ (@kahewore) 2018年4月14日
たけしさんと加藤茶んのツーショット見るの初めてで、思わず見入ってしまった。若い人から見たら同じように見えるかもしれないけど(実際に年は5歳も違わないんだけど)、私にとっては小学生時代のヒーロー(加藤茶ん)、浪人生時代のヒーロー(たけしさん)ですからね、全然時代が違う。
— 丸山正樹 (@mamaruyama) 2018年4月14日
・ドリフターズの「歴史と格付」

でもヒゲダンスでカトちゃんが志村を引っ張って行き、
人気が出始めてからの志村は日に日に良くなっていった
人気が芸人を育てる経緯を目の当たりにした