9812236宮城県気仙沼市魚町地区に建設中の防潮堤について、県は14日、工事ミスで一部完成部分の高さが22センチ高くなっていたことを明らかにした。



防潮堤工事ミスで22センチ高く 修正に数億円も


県によると、防潮堤は長さ312メートルで2015年に着工した。県が今年3月、完成した長さ160メートル部分を確認したところ、22センチ高くなっていることが分かった。

同地区の防潮堤は高さが4.1メートルと決まった後、地盤が22センチ隆起していることが判明。このため県は17年3月、堤防の高さを22センチ下げるように計画を変更していた。しかし、設計段階で誤りがあり、県の確認も不十分で、以前の高さのままで工事が進められたという。


9812236-1


今後の対応について県は、堤防を造り直して22センチ下げる▽堤防はそのままとし、背後の区画整理事業で盛り土をする▽高さを下げず工事を続行する--の3案を示した。

工事費は現在18億円だが、造り直す場合は概算でさらに数億円かかり、工事期間は、方針が決まった時点から最大で1年程度となる見込み。高さを下げずに工事を続行した場合は今年9月に完成予定という・・


9812236-2












・東北Z 「サンドウィッチマンのどうなってる?防潮堤」