98171902時間超にわたって行われた会議で、軍団は森社長に執拗に謝罪と反省を迫り、社員たちは給料をもらいすぎであると責め立て、同時に自分たちの悲哀を会社のせいにしている。例えばこんな具合だ・・



森社長に「土下座営業」要求も “社員糾弾の場”と化した「軍団」恐怖の会議


軍団メンバー「そもそも論なんですけど、社長この会社ってどういう意義で立ち上げられた会社ですか? 何のために立ち上げた会社ですか? そもそも論なんですけど。この会社がある意味ってなんですか? そもそも。お答えにならないんだったら言いますよ、僕。この会社はビートたけし&たけし軍団のために作った会社ですよ! (机をドンドンと叩く音が響くなか)違いますか? どうですか社長。他のマネージャーさんどうですか? 間違えてますか、社長?」

森社長「そこが全部の原点です」

軍団メンバー「ですよね。ビートたけし&たけし軍団のための会社ですよね、事務所ですよね! じゃあ現状を見て、今この現状がビートたけし&たけし軍団のためになってますか!! どうですか、社長」

森社長「そこを抜きにしてオフィス北野って成り立ってない」

軍団メンバー「だからなってますか!! 現状として」

森社長「それは具体的な成果を上げられていないチームも、もちろんあるとは思いますけれども」

軍団メンバー「そんなこと聞いてないですよ! なってるのか、なってないのか!!!」

森社長「それは個々によって違うじゃないですか。抱えている問題も境遇も。トータルとして……」

軍団メンバー「なってるのか、なってないのか!」

 終始、森社長を詰問する軍団メンバー。これは所属タレントが社長を責め立てている場面であり、物言いも含め、世間の常識では考えられない「逆パワハラ」とさえ言える。


・たけし軍団の怒号も飛んだ「団体交渉」現場音声



この他にも、会議ではつまみ枝豆が森社長を嘘つき呼ばわりしたり、ある軍団メンバーが社員に対して、

「(給料を)5倍もらってると思うよ。5分の1でいいと思う」「だって仕事してないから」 と、労働基準法も何もあったものではない給料の80%カットを提案。さらにはガダルカナル・タカが、

「(森社長が)『土下座して、軍団に仕事くださいって(テレビ局等に)言ってくるわ』。そういう方向にきっと行ってくれる人だろうなって我々は思ってた」 と、社長自らによる「土下座営業」まで求めている。

 極め付きは、ダンカンが社員に向けて放った次の「脅し」だ。

「覚悟の前にあの、映画でアウトレイジのあの悪、観てるならまだいいけど、生のアウトレイジはきついですよー。本当怖い」。そして、軍団側はこう追い討ちを掛けている。「芸人舐めちゃいかんよ、本当に」

 先の業界関係者が耳打ちする。

「軍団から、あたかも全く仕事もせずに高給を食(は)んでいるかの如くバカにされた社員たちは、いくら何でもそこまで言われる筋合いはないと、相当悔しい思いをしたと聞いています。でも、怖くて反論する余地はなかったそうです」

 芸能レポーターの石川敏男氏が呆れる。「その昔、軍団はたけしさんと一緒にテレビに出られた良き時代がありました。しかし現在、たけしさんはピンで仕事をすることが増え、多くの軍団メンバーは仕事があまりない状況です。
これは正直に言って、芸人として彼らの力が不足していることに起因する面がある。軍団は、自分たちを売ってくれないのに社員は給料をもらいすぎだと言いたかったのでしょうが、それはお門違いというものです。売れない自分たちの現実を見つめなければいけません。そもそも、芸人は売れるか売れないか、一か八かの世界を生きているわけですからね」・・


・週刊新潮が入手した音声 軍団vs森社長







・【たけし軍団緊急会議】もう…解散しましょう…!たけし軍団をとりまく様々な問題