9827776トヨタ自動車の「ハイエース」(販売系列はトヨペット店、ネッツトヨタ店が扱う姉妹車の「レジアスエース」もある)は、過酷な使われ方をする商用車でありながら、購入後に高値で売却できるクルマとして有名だ・・



・トヨタ「ハイエース」の中古車がバカ高い理由


あるトヨペット店のセールスマンによると「ハイエースの買い取り価格は飛び抜けて高い。新車として売られた3年後であれば、買い取り価格が新車価格の65~75%に達する。5年後でも55~65%で、10年(走行距離も15万~20万km以上に達する)を経過しても流通価値が十分に残ります」と言う。

買い取り価格が高いことを裏付ける話題として、不名誉なことながら、ハイエースは車両盗難件数も多い。日本損害保険協会がまとめた「2017年度 自動車盗難事故実態調査結果報告/調査期間 2017年11月1日から11月30日」によると、盗難の最も多い車種はトヨタ「プリウス」、次いでトヨタ「ランドクルーザー」、3位にハイエースと続く。2015年度と2016年度は、プリウスに次いでハイエースが2位に入っている。ハイエースは高い金額で売却できるから、窃盗の被害にも遭いやすいというワケだ。


・ハイエース



ハイエースの中古車が高値で買い取られる理由は、商用車としての機能が優れ、日本だけでなく海外でも人気を得ているからだ。特にアフリカやアジアなどの新興国では、ハイエースは人から荷物まで、すべてを運ぶ便利な道具として機能している。劣悪な燃料に対応したエンジンも用意され、さまざまな条件下で使えて、走行距離が伸びても故障しにくい。一度購入すれば長く安心して使えるから、最終的には経済性に優れているのだ。

表現を変えると、ハイエースの買い取り価格が高い理由として、キャラバンなどのライバル車が弱いことも挙げられるだろう。仮にキャラバンが以前から高い商品力を発揮していれば、ハイエースの買い取り価格が今のように極端に高まることはなかった。商品力の弱いライバル車が、ハイエースの独走を許したことになる。

・詳細はソース


・ハイエースの盗難には気を付けましょう

















・R35GT-Rのエンジンを積んだ超弩級のハイエース