9851603「みわちゃんとウリ坊」を覚えていますか。生まれたばかりのニホンザルが、小さなイノシシの背中にしがみつき、園内を駆け回る姿が話題となった-。そう、福知山市動物園のあのアイドルたちです。ブームから8年が過ぎ、2匹は今も元気にしているのだろうか・・



ロデオ姿のサルとイノシシは今 京都、ブームから8年


午前9時の開園に合わせてゲートをくぐり、正門の左手すぐにあるオリに向かった。2匹は今も一緒に飼われているという。
大人になっても、仲良くじゃれ合ったりしてるのかな…。そんな想像を巡らせながらオリに近づくと、期待はもろくも打ち砕かれた。

ガッシャーン! 突然、目の前の金網に何かが飛びかかってきた。立派な体格をした雄ザル。あまりの迫力に思わず後ずさりしてしまう。
8歳になったみわである。その近くには、体長1・5メートル近くになったイノシシが、鼻息荒く土を掘り返している。こちらはウリ坊だ。


・話題となった「ウリ坊と子猿」



見物に訪れた植森直樹さん(44)=大津市=は「いきなり威嚇されて怖かった。あの頃の2匹はどこに…」と困惑ぎみ。二本松俊邦園長(73)によると、みわは自分をボス猿だと思っており、縄張りを守るために威嚇しているのだという。

夕方の閉園まで、2匹の様子を観察してみた。飼育員によると、みわは今でもウリ坊にちょっかいを掛けながら背中に飛び乗っている。まさに兄弟のような関係という・・


・ウリ坊とみわちゃん



・成長して、人から見向き(興味無し)もされてないの聞くと少し悲しいね、当初は、うり坊の背中に必死にしがみついてる、小猿さんが、可愛いくて、ほっこりしていました。

テレビでしか、見ていなかったけど、二匹の仲睦まじい光景が今でも蘇るね、成長してからも、二匹が同じ所で、仲良く暮らしてるようなので、少し安心しました。

・なんか哀愁を感じる引き込まれる文章ですね。
ブームとかは人間の勝手な都合。それに付き合わらせる動物はかわいそうだと思う。
それでも今も一緒にいると知れて、なんだかすごく嬉しくなりました。
ありがとう。

・本来、害獣扱いされてても、この子たちの様に人との縁で幸せに暮らせると、少しはホッとします。
少し話がそれてしまいますが、今はハリネズミやカワウソが流行してるようですが、そのうちにはまた新たな生き物が人気になるのでしょうね
人間のエゴって怖いです

・全てがブーム。なんか日本人の悲しい部分。結局、小さいかわいいうちだけなんだなぁ。見た目のかわいさで仔犬に手を出し、飼いきれなくなる犬種とどこかかぶりました。2匹はなぜ子供時代を一緒に過ごすことになったのか、じゃぁ野生ではどうなのか、大きくなるに連れてどう変わっていくのか、広げていけばどこまでも興味は広がる。かわいい!見たことない!それが動物園に行く理由だったとしても、そこからその先に繋がる何かを子供たちは見つけてほしいし、親たちにもその手助けをしてほしいです。


・2012年の映像