9851680東京都中野区にある平和の森公園で多数の樹木が伐採され、区民たちが悲鳴を上げている。同公園では2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、体育館や陸上競技場の建設、野球場の拡張工事が進められているのだ・・



このようなスポーツ公園とするならば、通常は15ha以上の広さが標準だという。6.5haと半分以下の広さの平和の森公園は、あくまで近隣住民のための公園だ。2015年に再開発構想が持ち上がって間もなく、住民らは「緑とひろばの平和の森を守る会」(以下、守る会)を立ち上げ、伐採の中止と区との話し合いを求めてきた。

しかし、何の譲歩もないまま池の水は抜かれ、今年1月15日に樹々の伐採が強行された。区長は「森を残す」と言っていたが、森は森の姿ではなくなった。時折姿を見せていた、公園のシンボル的存在のカワセミが4月10日、死骸となって公園内で見つかった。急激な環境の変化に順応できなかったのだろうか。


・中野の自然公園、木の伐採工事始まる~五輪に向けスポーツ公園化



住民側は、「中高木251本とそれを含む1万7700本が伐採されてしまう」と訴えている。しかし区長は「森を残す」と言っている。これはどういうことなのか。その真実を知るために、筆者は中野区都市基盤部に取材を申し込んだ。

中野区都市基盤部・千田真史副参事は「中高木以外のツツジなど、低木については本数管理をしていません」と説明する。取り除かれる約1万7450本の低木は工事のジャマとなる「産業廃棄物」扱いだとのこと。中野区では、低木は樹木とみなしていないというのだ・・

・詳細は(source: ハーバービジネスオンライン - 東京・中野区で「オリンピックのために」樹齢100年を含む中高木470本が伐採。低木1万7450本はなんと「産廃」扱い


・中野区平和の森公園で伐採を待つ樹木たち



・この記事へのコメント

・自然を残して、って訴えのどこが悪いのか理解出来ない。
五輪は楽しみだし最初から誘致も賛成してたけれど、伐採は反対。
もう遅いけど。。。

・オリンピックやるメリットってあるのかな?

・まあこれでさらに五輪に悪影響でますね、たっぷり悪評受けて頑張ってね、地球環境が悪くなっても都民怒り狂うね。

・利権屋を撃退しないと。今回は神木の祟りが出そうな数だな。

・中野サンプラザの件といい、中野区は問題が多いね。
みんな金がらみ・・・

・で オリンピック後はまた植えるだろう?オリンピックのためと言ってるけど じゃーオリンピックは誰のため?
毎回毎回工事発注しては業者も潤うだろうし自治体の担当者もポケが膨らむだろうね。

・木も更新が必要だから仕方ないんじゃないか?
明治神宮ですら人工林だし、うまく植栽計画たてれば良くなるかも。
ただ、スポーツ施設は必要かどうかは不明、オリンピック会場じゃないんでしょ。


・伐採強行の構え見せる中野区に対し住民100人が早朝からのアクション