985271311日(日本時間12日)に米国で行われた大学野球の「カレッジ・ワールドシリーズ」進出を決める一戦。フロリダ大VSオーバーン大は延長にもつれ込む熱戦に。その中で、「転ぶフリ」で重盗を成功させるというトリックプレーが飛び出した・・



1-1で迎えた4回2死一、三塁の場面。フロリダ大の一塁走者ホーバスが、カウント1-2からスタートを切った。しかし、すぐにつまずいてしまう。一塁走者を正面に見ていたオーバーン大の左腕アンドリュー・ミッチェルは、ここで一瞬、動きが止まった。

三塁走者も同時にスタートを切っており、この「間」を生かして一気に生還。ミッチェルは我に返ったように本塁へ送球したが間に合わず、フロリダ大が勝ち越し点を奪った。


・問題のシーン


実は、一塁走者ホーバスの転倒はわざと。その効果は十分で、目の当たりにした投手は明らかに気を取られていた。見事な「トリックプレー」。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」も「完璧な転ぶフリ」と称えたプレーだった。

フロリダ大は延長11回にサヨナラ本塁打で劇的勝利。「カレッジ・ワールドシリーズ」へと駒を進めた。「トリック重盗」は、大一番で飛び出したビッグプレーとなった・・

(source: Full-Count - あれ、一塁走者が…会心の“転ぶフリ作戦”で「トリック重盗」成功「賭けに出た」


・この記事へのコメント

・王道の戦い方じゃないかもしれませんが、こういう戦い方好きです。

・まだ学生で左投げ。
そりゃ目の前をうろちょろしてた一塁走者が転べば気を取られるのはしょうがないわな。
マネする少年野球チームとか出てもおかしくないかと

・かつてのカープも上手だった。

・実際練習してても本番で相手が気を取られるレベルで仕掛けようと思ったらかなり難しいと思う。
実行させたコーチも実行して成功させた選手も凄い。

・ヤクルト監督時代のノムさん。
こういったトリックプレイのアイディアを広く募集していた事がありましたね。
例えば、古田が二塁牽制の振りしてわざと暴投、サードランナーは慌ててホームに走り出すが、事前にセンター飯田が前にダッシュしていて本塁タッチアウト!とか。
面白かったんですよ。そして強かった。

・僕はこういうトリックプレーはありだと思うけど、最近なにがOKかよくわからない。
2塁走者がバッターにコース教えるのはダメ。ルールでは問題ないはず。
花巻東のカットマン。あれも打てる球が来るまでカットするってのは立派な技術だと思うけどなんか批判されてた。ルールでは何の問題もない。

基本的にルール上OKなプレーはいいと思うんだけどなぁ。

・よく見ると、そのままだと三塁ランナーが間に合わない事や自分がピッチャーの視界に入ってることをちゃんと確認してるんだよね。
良いプレーだと思う。