99周囲にいた乗客は、慌てて別の車両に逃げ込んだなどと報じられているが、ツイッター上では、他の男性客もいたはずなのになぜ助けなかったのか、といった趣旨のツイートを中心に疑問の声が相次いだ・・



梅田さんの勇気を讃え、追悼の意を示すと同時に、「他の男性陣もすぐさま応援駆けつけして欲しかった」などというのだ。「勇気ある人を守らないで、他の男性が逃げる世の中が恨めしい」「他の誰かが、一緒に立ち向かえば、あそこまでの惨事にならなかった」といった声が続々寄せられている。

アメリカなどだったら、複数の男性たちが立ち向かって犯行を食い止めていたはずだとの指摘もあった。

これに対し、ネット掲示板などで、こうしたツイートに疑問や批判が相次ぎ、炎上してツイートが削除に追い込まれるケースも出てきている。


・新幹線刺殺事件





疑問や批判としては、「なた振り回してるのに立ち向かうのは、死ぬ気で行かないと無理」「男数人で押さえに行けば止まっただろうけど死体は無駄に増えてただろう」「そりゃ逃げるよ オレの家族は誰が守ってくれるんだ?」といった声が上がった。

また、新幹線の車両内は狭い通路になっていることから、「どんなに大勢いようが対峙する時は一対一」だとの指摘もあった。

他にも「男の命は軽いって言いたいのか」「なんで女性は助けに行かなかったの?」「すげぇ男性差別」といった反発も出ていた。










新潟青陵大学の碓井真史教授(社会心理学)は、ヤフー・ニュース(個人)への6月11日の投稿で、梅田さんの勇気ある行動で被害者を最小限に留めたと讃えながらも、「あのとき、どんな行動が最善だったのかは分かりません」と指摘した。

そのうえで、「みんなで力を合わせ、だれも亡くなることなく犯行を止めることができていれば、一番良かったでしょう。けれども、ドラマのように上手くはいきません。冷静で安全な立場にいる人が、緊急事態に直面した人を安易に責める事はできません」と指摘している・・

(source: J-CASTニュース - 新幹線殺傷に「他の男性も応援してほしかった」 ツイート炎上、削除騒ぎに


・梅田耕太郎さんの勇気ある行動



・この記事へのコメント

・難しいよね
そう言ってる人が現場にいたら本当に行動できるかというと、
体が動かない人がほとんどだろう

・亡くなられた男性の行動はすごいと思うが、逃げた人がダメだとも思わない。
助けるべきとか何言ってんだ。

・咄嗟に行動できる人はなかなかいないと思う。やはり経費がかかろうが、JRは安全対策を講じるべきだし、その分が運賃の値上げとして跳ね返ってきても仕方ないのかもしれない。

・梅田さんの行動は立派というよりほかありません。でも、自分が同じように行動できる自信はありません。梅田さんの親御さんの気持ちははかりしれませんが、自分がもしその立場だったら、褒めるより先に「逃げてほしかった」と思ってしまうと思います。責められるべきは犯人で、その他の人ではないと思います。

・難しいですね
結果論が大きいと思います
ただ、自己中かもしれませんが 自分の身内がそこにいたら 真っ先に逃げてくれ と思ってしまうのが本音です
自分がそこにいたら 後ろから 何かで殴りつけるかもしれませんが、これも実際その場にいたらできてるかはわかりません
誰も責めることはできないような気がします

・逃げた人の事を責めることなんて誰も出来ない。ましてやそこにいなかった人が言うなんて無責任以外何でもない。
今回は犠牲になった男性がただただ素晴らしかった。価値ある尊い犠牲だったということ。
御冥福を心からお祈り致します。

・>どんな行動が最善だったのかは分かりません

私もそう思います。あの場面、性別関係なく怖くて震えたり、パニックになったりするのが、ある意味では普通だと思う。亡くなられた方は勇気ある行動ではあるが、この方にも家族がいるわけで、相当な思いを今でもしているだろうし、息子や男だから…ではすまされない。

映画やアクションドラマのようには当然いかないし、ましてや今ある日常で、非常時の特別な訓練を受けているような人なんか少ないと思う。

そういう想定外の事があった時、訓練や練習なんかしてなければ、あの密室では理性を保ち、冷静になんかなれないと思う。

憎むべきは犯人。誰でもいいなんて理由でバカな事をしないで欲しい


・母親が明かした息子の人生