33アル・ヴェル兄弟とエルグランドはコンセプトも似ていて競合の関係にあるが、日本自動車販売協会連合会(自販連)によると、2017年(1~12月)の販売台数はアル・ヴェル合計で約8万8000台に対し、エルグランドは約8000台と10倍以上の差が開いている・・



FR(フロントエンジン・リアドライブ)を継続するか、FF(フロントエンジン・フロントドライブ)へ転換するかの決断が、結果的にその後の両車の人気を大きく分けることになったのではないかと振り返ることができる。要約すれば、走行性能を追求するか、同乗者の快適性を追求するかの違いである。

もちろん、上級ミニバンである以上、客室内の広さは両車とも十分に確保される。しかし、FF化することにより、客室の床は可能な限り低く、かつ平らにできた。

それによって乗降性が向上し、室内の座席配列や位置調節の幅を広げることをよりやりやすくなる。また室内のデザインも、運転者中心か、運転者含め乗員全員の心地よさを求めるかの違いも生まれてくる。


・アルファード/ヴェルファイア



日産は、「GT‐R」や「フェアレディZ」など技術力を背景とした高性能車の印象が強く、ミニバンといえども運転が壮快であることを求めたのだろう。

ミニバン本来の価値とは何か考えたとき、それは7~8人で乗れ、乗員すべてが快適に移動できることだ。もちろん、グランビア当時のようにワンボックスカーの流れを引きずり、カーブや横風の影響などで走りがややふらつくような走行の不安定さが顔を出すようでは、快適な移動はできない。しかしミニバンに高性能車のような走りは多くの人が求めていないのも事実である。

エルグランドはそこを見誤ったのだ。一方、アルファードは、ミニバン本来の価値を愚直に拡張していった・・

・詳細は(source: 東洋経済オンライン - エルグランドがトヨタに勝てなくなった理由


・エルグランド



・ゴーンが嫌い。
設計自体もうだいぶ古いのに値段高い。
売るとき安い。

・となりに並べるとエルグラは格下に見えてしまう。次期型はアルヴェルと同寸にし、性能面や装備で負けず、上品にすればそこそこ復活出来るとは思うが今のニッサンは国内市場にあまり興味が無いように思える。

・オラオラ感が全然違うね。

・3.5Lのみのエルグランド(二代目)と、2.4Lも選べるアルファード。
同じような形なら値段の安いアルファードを選ぶのは、財布を握る奥様目線なら当然のこと。
FRと言う男のロマンは、女のリアルの前に砕け散った。

・FFとFRが失敗の原因?それよりも先代エルグランドがV6、3500一本で出たのに対し、初代アルファードが直4、2400を用意したのが決定的な差だと思う。
現行は出たタイミングが完全に遅かったうえに、クエストと姉妹にしたため車高を下げてしまったのが失敗の原因。もう現行でフェードアウトだな。

・エルグランドはが売れないのは、日産が開発費を削った結果、アメリカで商用車的な扱いのクエストを現行エルグランドとして日本に持ち込んがことが原因。モデルチェンジ当初は特に内装が安っぽく、とても買いたいと思える商品ではなかった。(今はそれなりに良くなったけど・・)結果、エルグランドユーザーはどんどんアル・ヴェルに移って行った。開発費を削った代償は大きかったということ。

・2代目エルグランドの敗因は2つあると思う。FRとかFFとか駆動系はあまり関係なく、初代エルにあった押し出しの強さが無くなった点、エンジンラインナップに3.5Lしかなかった点、この2点が大きい。3代目エルは見ての通り。

・車高が低くなって小さく見えてしまう。
このクラスを買う人は、他者へ威圧が欲しい人。
小さいと思われるのが嫌なので、大きい方が売れる。

・初代のアメリカンで威圧的なコンセプトが世に出たから、トヨタからアルヴェルは生まれ現在に至った。きっかけを作った日産には功績をたたえなければね。現行方販売不振の原因は北米庶民向けミニバンのクエストの兄弟車にした為。日本人の為にいちから金掛けて開発してたら成功していた筈。クエストの顔変えという即席では売れる訳無い。何故記事はここを書かないか?


・日産自動車 「エルグランド誕生」