22コンサートチケットの「転売サイト」を運営していたIT大手「ミクシィ」の子会社が、大手芸能プロダクション「ジャニーズ事務所」の商標を無断で使用したとして、警察が22日、ミクシィの社長ら3人を書類送検したことが、捜査関係者への取材で分かりました。



ミクシィ社長らを書類送検


IT大手「ミクシィ」の子会社でチケット転売サイトの「チケットキャンプ」を運営していた「フンザ」は、転売サイトとは別にジャニーズ事務所に所属するアイドルのコンサート日程などの情報をまとめて掲載する「ジャニーズ通信」というサイトを運営していました。

このサイトは事務所に無断で運営されていたということで、警察が事務所から相談を受けて商標法違反の疑いがあるとして捜査していました。


・「チケットキャンプ」 5月にサービスを停止していた



そして22日、フンザの社長でもあるミクシィの森田仁基社長やフンザの元社長ら3人と、法人としての会社を書類送検したことが捜査関係者への取材で分かりました。

警察はジャニーズの公式サイトと混同させて利益につなげていたとみているということです。
チケットキャンプを巡っては、大量に買い占められたチケットが、高値で転売されるケースが相次いでいるとして、批判が高まり、サービスは、先月、停止されています。


・森田仁基社長








・ジャニーズ事務所の商標無断使用か ミクシィ社長ら書類送検