66数々の国際映画祭で受賞し、全くの無名だった吉高由里子をはじめ、満島ひかりといった埋もれていた才能をも次々に開花させていった鬼才・園子温監督。ハリウッドにおけるデビューを明かした園監督がこのほど、自由について縦横無尽に語り尽くした『獣でなぜ悪い』を上梓した・・



──日本での映画はしばらくは?

園:日本人に向けて、日本で撮るべきものがある時だけやりますけど、予算も少ないのにエンタメをわざわざ日本で撮る必要がない。日本なんか製作費2億とか、大きくても15億ぐらいが精一杯っていうのが、今の日本の製作費の状況。
15億っていったら、ニコラス・ケイジのギャラなんで(笑)。そういう意味でハリウッドで勝負するのは面白いです。

最初はいわゆるハリウッド的なアクション映画を撮るんですが、ゆくゆくはオリジナルの自分の映画を中心に活躍したいなと思ってるんですけどね。

──日本の映画業界は縮小しているようですが、これから監督も俳優も全て、関わる職種は厳しくなってくると?

園:日本は世界でもどんどん最低の部類になってますね。どうなっていくんだろうなってみんな危惧はしてる。人手不足の問題もあります。
助監督のなり手もいなくなってきていますから。スタッフが足りなくて、もう素人を使おうと思ってるくらい。ギャラが少なすぎてみんな辞めていっていますね。本当にね、このままだと映画の製作現場からどんどん人がいなくなっちゃう。


・園子温監督



──それは心配ですね。日本でいい作品を作りたくても予算が…

園:やっぱりこの先、日中合作とかいろいろやって視野を広げないと。日本だけでやってると厳しいですね。

──おそらく中国と日本では俳優のギャラが全然違うと思うのですが?

園:全然違うどころか天文学的に違うよ。

──それでは日本の俳優もハリウッドに限らず、外に出て行くべきでは?

園:ハリウッドは難しいから中国にするといいね。中国だったらまだ可能性はすごくあると思う。中国語が話せなくてもアフレコで大丈夫なら、役者は中国目指した方がいいと思いますね。

──日本の映画業界で監督が闘っているのというはどういうところでしょうか?

園:今はもう、闘いもしてないんで思い出の話になっちゃって(笑)。日本のプロセスに飽き飽きしちゃったからアメリカ行くってのもあるんだけど。日本で映画を作ると映画祭に行って、映画祭で評価されて、その反響でヒットを狙う。
そんなサイクルを一生やり続けるなんて疲れるし嫌だなって。アメリカ行っちゃえば映画祭になんて出さなくていいから(笑)。流通的に、ハリウッドで映画祭に頼る映画なんて観たことない。そのまま公開するだけなんで・・

・詳細は(source: NEWSポストセブン - 園子温監督、ハリウッドへ「日本のプロセスに飽き飽きした」




・日本文化の幼稚化。これはけっこう真剣に考えなきゃいけない話。

映画は恋愛もの、感動ものばかり。文学も話題になるのは盗作騒動や作者の私生活の話などワイドショー的な部分だけ。

つきつめていくと、日本人は文化度が低いから軽めの話題を取り上げておけばいいと考えてる大手マスコミがかなり問題だと思う。

ものづくりしてる人達がもっと尊ばれる世の中になってほしい。

・映画出演でスポンサーがらみ
実力のないのに事務所のごり押しで起用するしかない状態、いい映画がつくれるわけがない

・結局は金なのね、正直でいいけど、でも、CG主流の現在、金より知恵でなんとかしている監督もいるけど?日本映画自体、旧態依然の考えが蔓延しているのは確かだが、007の特撮パートをハリウッドに発注しようとしたら、途方も無い金額を要求されて、独自で撮ったと言うエピソードがあるように、金の問題は日本映画だけの問題じゃないような気もするが?どっちでもいいけど、なんで、いつも捨てゼリフみたいに、日本の映画は〜とか言い出すのか?ま、ハリウッドで撮りたい気持ちはわかりますが、ハリウッドのほうが、きつい事が多いと思う、なにはともあれ、ご成功をお祈りしています。

・「来年はニコラス・ケイジ主演でアクション映画を撮ります。」
ニコラス・ケイジは当たり外れが大きいと思う。
それと変に中国押しなのはどうでしょう。

・金がある所に才能は集まる。
ハリウッドは最たるもの。

やりたい事やろうというホリエモン
的自己啓発がプロレベルをさらに下げる。

・この人の映画えっぐいの多いけどそれもひっくるめてしっかりエンターテイメントとして成り立ってると思う
んな人から見たら今の日本のテレビも映画もそら幼稚にしか映らないよな
音楽も握手券商法ゲームは詐欺まがいのガチャ商法が幅利かせてるし日本の文化レベルは先進国のそれとは言えないよね

・奥さんを積極的に脱がすあたり
変態っぽい

・実際に若者が幼稚だもん。

・肉食な人。日本じゃ生きにくいだろうなと思う。


・園子温監督